釣り同好会

 現在の同好会の現状は、“釣りをやってみたい”会員がほとんどです。
 したがって、初心者でも参加可能な企画を中心に運営されています。
 ある程度、年期のいった会員もおりますので、他の会員の熟練状況によって、中程度の企画もおりまぜていく予定です。
 現状で、メインになっているのは、答志島桃取における養殖筏釣りです。じっくり釣るも良し、時々眠るも良し、そして、夜は民宿の夫妻による料理を堪能するも良し。
 例会以外では、総会や忘年会等で魚にちなんだ料理を堪能するも良し。
 
同好会の概要(2008年10月現在)
代 表 者 渡邉 誠
会 員 数 38名
年 会 費 3,000円
主な例会 春秋の答志島桃取における養殖筏釣り
世 話 役 幹事長 石 橋 隆 一
連 絡 先 支部事務局(052-762-1990)


当面の活動予定

◎ 平成23年5月28日(土)~29日(日)  答志島桃取での例会
春の桃取例会です。
3月決算を、手早く仕上げて、いざ、潮風の中へ!
養殖筏の上で、のんびりと釣り糸を垂らし、過ぎゆく時と、頬に心地よい掠風の味わいが待っています。
◎ 平成23年9月7日(日)  仲秋の宴
知る人ぞ知る料理人の、魚を中心としたフランス料理を堪能しましょう。
当日は、店のお計らいにより、同好会員のみの貸切です。
もちろん、メインディッシュを好みで肉に変更することもできます。
◎ 平成23年10月9日(日)  定期総会
橙が瀬ヤナにて、遠火焼きで五十分程じっくりと焼いたアユを、堪能してください。
川面を渡ってくる秋風の中でのビールも、また最高かもしれません。
仕上げの五平もちも、ヤナには欠かせない逸品です。
帰途には、家族へのお土産として、手作りソーセージの製造場へも立ち寄ります。
◎ 平成23年10月22日(土)~23日(日)  答志島桃取での例会
秋の桃取例会です。
養殖筏の上で、ゆっくりと釣るも良し、そよ風を受けながらの、うたた寝も良し。
夜は、民宿のおかみの心尽くしの料理を堪能するも良し。
酒を一滴も飲まない大将による、清酒たっぷりの煮魚を味わうも良し。
食後は、下手なマージャンをするもよし。
◎ 平成23年12月   同好会忘年会
12月中に、3回ほどに分けて実施する予定です。
ヒレ酒を浴びるも良し、河豚すしを頬張るのも良し。
鍋奉行に挑戦するも良し。
仕上げの雑炊を、おかわりするも良し、口直しに中トロ鰭を注文するのも良し。


海釣りの入門 その1 装備等

1 釣り道具
 なるたけ他人に頼らなくてもよいように、安物で結構ですから、順次揃えてください。

(1)竿とリール
戦争時の鉄砲のような重要品ですから、メッタに貸し借りはしない方がよいでしょう。
TPOや資金力で、際限がありませんが、まず、基本的なセットを揃えてください。
上州屋等(以下、店と表示)では、セットで2千円位からありますので、3セット程を揃えてください。
道糸は3号前後、それぞれ先調子の柔らかさを変えられれば、変えてください。
(2)竿ケース
130cm位が扱いよいと思います。店で2千円位。
(3)フィッシングバッグ
いわゆる物入れです。硬質の箱型と布製があり一長一短ですが、大きめでサイドバックの多い布製をお勧めします。カッパや重ね着衣類等も入れます。
店で、2千円位からです。
(4)クーラー
やや大きめをお勧めします。できれば、大きなおもりやエサ等が収納できるもの
店では、25リットルで3千5百円位
(5)仕掛けバッグ
仕掛けのセット等を、針の大きさやハリスの太さによって、買い足していくと収納が必要になってきます。フィッシングバック(以下、FB)に収納します。
店では、ジッパーケースが4百円。
(6)補修セット箱(FB)
樹脂製で、外から内容が見える製品をお薦めします。(16.7×12.6)
ハサミ、針外し、針はさみペンチを備えておくと便利です。
店では、千5百円程度で揃えられます。

2 装備
 衣類は、動きやすさや重ね着を考慮して、なるたけ、ゆったりとしたサイズを選んでください。

(1)カッパ(FB)
通気性の良い“等質素材”をお薦めします。
ズボンは、少し寒い季節や船釣りでは、常に装備している釣り人もいます。
店では、5千円からありますが、1万円~1万5千円をお勧めします。
(2)靴
当面は、長靴か、底のしっかりしたズックで十分です。
店では、フィッシングブーツが、2千円位です。
(3)フィッシングスーツ
ゆったりした、通気性の良いものをお薦めします。スキーウエアのお古でも結構です。
ポッケが多く、ファスナーが多いのは、貴重品や車輌キーの収納に安心です。
(4)ズボン
縦横伸縮のある布地製や、厚手の布地製から選んでください。
店のほか、“職人の店”等(以下、職人)で探すのも一考です。
カッパのズボンでも代用できる場合があります。
(5)ベスト(職人)
ゆったりとしていて、ポッケが多いものを選んでください。
店では、メッシュ製で2千円からです。
(6)帽子(職人)
よく風に飛ばす釣り人がいます。
ひも付きキャップか、普通の帽子にキャップキーパーを付けてください。
(7)帽子(職人)
日焼け防止と防寒を兼ねて、長いタオルを探してください。

3 その他

(1)ビニールの風呂敷か、大きいゴミ袋(FB)
海水等で汚れたカッパ等で車のトランク等が汚れないように、常備しておきます。
(2)使い古しタオル(FB)
非常に重宝です。
使い古したタオルは、二つに切って折り畳んで沢山保有し、使い捨てにします。
魚の針外しの時、魚をタオルで挟むと、とても安定して、手も汚れません。
一枚を腰にぶら下げておき、エサや魚を触った後の汚れ落としにします。
(3)使い残し石鹸(FB)
風呂場で小さくなった石鹸を、よく乾かして、いくつも常備します。
釣りの終了後は、ユサと魚と海水で、手がどろどろになっていますから、そのままでは、道具や車両のハンドルが汚れてしまいます。
(4)スーパーの買い物袋(FB)
汚れた衣類、濡れた釣り具等を分別するのに便利ですので、何枚かを常備します。
クーラーには魚を直接投入せず、買い物袋で保護すると、汚れが軽く済みます。
(5)フリーザーパック(FB)
大きなオモリの区分けや、オモリの汚れ防止等にフリーザーパックが便利です。
また、特殊な仕掛けや手作りの仕掛け等の管理に便利です。
市販の仕掛けで、使い残りがある場合も、バラけずにすみます。


海釣りの入門 その2 危険防止

 せっかくの楽しい釣りも、誰かが事故を起こしてしまうと、とたんにつまらなくなってしまいますので、全員が事故の無いように注意しなければなりません。

(1) 釣り具等の危険
  1. 釣り針は、仕掛けによっては何本もついていますから、常にどこにあるかを把握できるように工夫してください。
  2. 移動の時、付近の釣り人に刺さらないように、必ず針を固定してください。
  3. ハサミ等は使用ごとに格納し、放置による事故を防止しましょう。
  4. 使いかけの仕掛けは、段ボールで挟んだりして、他の作業中に刺さったりしないように工夫しましょう。
(2) 危険な魚
  1. おこぜ
    すべてのヒレが毒針になっていますから、直接触ってはいけません。ホホも危険です。
    早めこ、すべてのヒレをハサミで切り取ってください。
  2. 真ごち(本ごち)
    釣り上げると、両目の横に鋭利なハリを反りくり返します。
    クツなどで押さえつけて、ハサミで切り落としてください。
  3. ヒラメ
    内向きで牙のような歯を持っています。けっして口中に指などを入れないでください。
  4. アイゴ
    背ビレ全体が毒針になっています。ハサミで切り落としてください。
  5. ゴンズイ
    不気味な、一本角を持っています。捨ててください。
  6. 赤エイ
    しっぼの付け根あたりに、針のような武器を持っています。主に、刺すのではなく、体を回転させて針先で切られる場合があります。
  7. カサゴ(ガシ)
    オコゼほどではありませんが、ヒレなどが非常に硬いため、突き刺さりに注意。
(3) ドボンの危険
  1. 船釣りの場合、よく揺れますから、立っているときは、必ずどこかをしっかり掴んでいなければ落ちてしまいます。
  2. 筏釣りの場合、必ず低い姿勢で移動し、どちらかの手はフリーに。
(4) 足場の危険
  1. エサの残りや、釣り上げた魚の血やヌメリで汚さないようにしましょう。
  2. 縄や仕掛けが足もとに散乱しないようにしましょう。
(5) その他
  1. 竿とリールのセットは、誤って海中に落とさないように、フック掛けか、付近の縄で固定するようにしましょう。
  2. 釣り場は、風の強い場合が多いので、帽子をはじめ、仕掛けなどが風に飛ばされないように工夫をしましょう。